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[不動産購入 横浜]

2024年07月16日

不動産売買 気軽に相談できる壁打ち相手って必要

AZU
身近に相談できる壁打ち相手の必要性とは

こんにちは。ハマスタそば「売買専門不動産エージェント」AZU不動産の永岡です。
今日は、曇り空から夕方には雨が強くなり、ハマスタで行われる予定だったプロ野球も中止となってしまいました。
楽しみにしていた方には残念な雨となりましたね。私もその一人です。

今日は、Xを通じて人繋ぎをされている株式会社RASHISAの岡本様にオンラインで弊社の取り組みについて面談の機会をいただきました。
人繋ぎって不動産の仕事でもあるのですが、その人の想いやどれだけ信頼出来るのか繋ぐ側も結構気を使います。
本当にありがたい企画をご提案いただき感謝しています。

面談では、AZU不動産が他の不動産会社と何が違うのか?どんな人と繋がりたいのかなどご質問をいただきました。
仕事をこなすのではなく、1件1件のお客様と向き合うこと、何年後もお客様と良い関係を築けることなどをお話させていただきましたが、具体的にどのようにPRするのか考えると結構難しかったりします。
オンライン面談が終わったあとに自分自身で今回の面談内容を振り返ってみたのですが、自分の想いを壁打ち相手となって聞いてもらえるのって凄くすっきりすることが分かりました。
そして、「これってお客様も同じ思いなんじゃないか?」と気づきました。
お客様ご自身ですべて自己完結出来る場合は別ですが、不動産売買においてはどのように進めたらいいのか分からない方や自分たちの思っていることが正しいのかそうでないのか判断が難しい方が多かったりします。
でも、コンサルティングとなるとちょっと敷居が高い印象があります。
壁打ち相手となることで、お客様の住まいに対しての思いだったり、日々暮らしの中で感じている不満などしっかり聞くことですっきりするのではないか?そんなことを思いました。

AZU不動産は「地域で一番話しやすい不動産会社」をテーマに掲げています。
ただ、物件を紹介するだけではなく、生活に関するさまざまな思いや悩みなどがもっと聞ける環境を作っていくことが必要と感じています。「こんなこと聞いてもらえるの?」という不安は一切いりません。
迷わずお話しに来ていただけると嬉しい限りです。
ただ、1人でやっているので事前に「この日に行きたい」と言っていただけますよう、ご協力をお願いいたします。
直接のご来店でなくても大丈夫です。オンラインや公式LINEからご相談いただけます。
1人でも多くの方とお話が出来ることを楽しみにしています。

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